昨日の土曜日は時間がやりくりできたので、上新庄まで遠征。
長くつづく地元寄席での月亭八天さんの会に行って来た。
春日神社の集会場で行われるこの落語会は初めてで、地元の手作り感あふれる雰囲気だった。
また、八天さんを聴くのも実は初めてで、少し前から聴きたいなあと思っていたのだが、なかなか機会がなかったのだ。
桂さろめ「ぞろぞろ」
月亭八天「君よモーツァルトを聴け」 ※予定されてた「牛ほめ」から急遽変更に
桂あさ吉「かぜうどん」
月亭八天「御神酒徳利」
仲入り
月亭八天「がしんじょ長屋」
聴きたかったのは「御神酒徳利」。
昇太さんのCDでこの噺を聴いていてストーリーは知っていたのが、大筋は一緒だけど東京の方とやはりちょっと違う型になっていた。
勘違いされて占い師として崇められた主人公が周囲の過度な期待をどうやって切り抜けるのか、という設定は三谷幸喜なんかが好きそうなパターン。
上方でももっとやってもらいたいネタである。
「がしんじょ長屋」は完全な不条理落語。
来場されていた年配の方はついて行けてなかったのでは?
まあ、こういう珍品を聴けたのはよかったですが。